2007年夏の第1回から1年半。
前回にも増して、個性溢れる国内外で活躍するミュージシャン、芸人の皆さんが築地に集まりました。
さらに今回は、詩人のおふたりにも加わっていただき、
番組内容もとてもユニークで実験的でもあり、また新しいカタチが生まれそうです。
Jazz寄席の看板メニュー、落語とジャズのコラボレーション「じゃらく」は
前回よりもバージョンアップでお届けします。
講談とジャズのリズム系コラボ「コウジャ」も今回の見所のひとつです。
寄席でもお馴染みの紙切りや江戸曲ごま、
ボードビル(大道芸)などの熟練の芸とジャズマンとのセッションでは、
寄席で普段やっているお囃子での舞台とはひと味違う、スイングした舞台が楽しめます。
リズミカルなコトバの響きを詩に感じるように、
ジャズにも音の狭間や背後に語られてい台詞があるように思います。
詩とジャズの共演もぜひご期待ください。
粋で心・技・体とも抜群なミュージシャン同士のセッションには、大いにスイングし、心躍るはずです。
この夜、ここでしか見ることができない試みや、
新しい文化の化学変化をアーティストの皆さんとご一緒に築地で体感しつつ、
大いにJazz寄席を満喫していただければ幸いです。

↓当日パンフレット画像(オモテ・ウラ)※クリックで拡大できます。



1/22(木)コトバのリズム、音のことば
谷川賢作(ピアノ)
Jazzを柱に無限の音楽を紡ぎ出すピアニスト+作・編曲家
小山彰太(ドラムス)
エネルギッシュなドラミングで日本のJazzシーンに欠かせない名ドラマー
宮野裕司(アルトサックス・クラリネット)
丸くて柔らかいアルトサックスの音色と穏やかでダンディな佇まい
川村竜(ベース)
2004年国際コントラストバスフェスティバル・ジャズ部門最優秀賞受賞。
海外アーティストとの共演多数の国際派若手ベーシスト
林家二楽(紙切り)
ユニークで斬新なアイデアで寄席から飛び出し、新たな紙切りワールドを広げているカミキリスト
夢集竹内(タップ+ハーモニカ(大道芸))
ハーモニカと洗濯板などの日用品をタップしながら同時演奏するオールドアメリカンスタイルの大道芸人
三遊亭亜郎(落語)
古典や創作落語をミュージカル仕立てにしたミュージカル落語で話題沸騰中「劇団四季」出身の落語家
神田京子(講談)
人気赤丸急上昇中リズミカルな語り口調がウリの若手女流講談師
谷川俊太郎(詩人)
日本の現代を代表する詩人
桑原滝弥(詩人)
「あらゆる時空を”詩”つづける」詩の世界へ水先案内詩人
【詩+Jazz◆オープニングセッション】
桑原滝弥+谷川俊太郎
谷川賢作(p)+小山彰太(d)+宮野裕司(as)+川村竜(b)
詩人の2人が大書き初めに挑戦。詩とジャズのコラボから第2回のJazz寄席はスタートします。
JazzYose09カルテット
谷川賢作(p)+小山彰太(d)+宮野裕司(as)+川村竜(b)
講談・神田京子
紙切り・林家二楽
朗読・谷川俊太郎+桑原滝弥
<中入り(休憩)>
ボードビル・夢集竹内
じゃらく・三遊亭亜郎、谷川賢作、宮野裕司
ミュージカル落語がJazz寄席に登場。今回はサッチモことルイ・アームストロングの物語を
書き下ろした新作落語でお届けします。元ミュージカル俳優の歌あり笑いあり、涙あり?の
ミュージカル落語にジャズが加わりどんなカタチになるのか乞うご期待!
ジャズ寄席大喜利
林家二楽+谷川賢作+桑原滝弥
例えば「夢」や「?」などの一言フレーズのお題をお客さんから出してもらって、
それぞれのアーティストが紙切り、ジャズ、詩の即興でパフォーマンスを繰り広げます。
ジャコウ・神田京子+小山彰太(d)+川村竜
講談と言えば台をパンパンとリズミカルに叩きながら流暢に語る話芸。
リズムを刻みときに激しく叩くジャズドラムとの競演は迫力満点。
そこにベースも加わりリズム楽器とリズム演芸の軽快なコラボレーションが生まれそうです。
ALL◇ラストセッション
この夜集まったアーティストが次々にステージに登場。
「コトバはリズムを刻み、音はコトバを語れるのか?」どんなエンディングになるかはお楽しみ。
1/23(金)
なつかしいけど、あたらしい昭和レトロな夜
パリャーソ
ー谷川賢作(ピアノ)
ー続木力(ハーモニカ)
小さな楽器でも豊かな表現力と大きな存在感。世界でも数少ないジャズ系ハーモニカ奏者
深川和美(うた)
ジャンルも国も時代も飛び越えて、心地よく柔らかい歌声を届けてくれるソプラノ歌手
mitatake
ー見田諭
ー佐野岳彦
心に響く熱い言霊とハーモニカ。ハイセンス、ハイテクニックのギター若手ブルース系デュオ
うさぎや
ーmaki(ゴロス)
ーjun(ちんどん)
ーunno(トランペット)
ジャズ、ポップス、シャンソン……ジャンルを問わない高い音楽性と華やかでチャーミングなネオちんどんバンド
林家いち(落語)
柔道、空手の猛者、旅人の達人でもあり畑も耕すあらゆる体験を話に織り込み独特の落語を演じる
やなぎ南玉(江戸曲独楽)
江戸の庶民芸能を今に伝えながら、ホッとする笑いと粋な文化を届けてくれる生粋の芸人
夢集竹内(タップ+ハーモニカ(大道芸))
Jazz◇オープニングセッション
佐野岳彦→見田諭→パリャーソ→うさぎや→深川和美
ハーモニカやちんどんなど、どことなく懐かしさを感じる音の多い2日目。
若手ながらも、みんなが思わず口ずさみたくなるなつかしい歌をハートフルに歌うmitatake・佐野岳彦からメドレーでこの日のミュージシャンが、リレーしていくオープニングセッションです。
Jazz◇「師匠と弟子」セッション
パリャーソ・谷川賢作、続木力+mitatake ・佐野岳彦、見田諭
第1回でもあった「師匠と弟子」のコーナー第2弾。師匠とハーモニカの師弟が所属するユニットがセッション。ハーモニカ談義と技の競演が楽しみです。
ハーモニカ3人衆◇続木力+佐野岳彦+夢集竹内
ハーモニカ奏者が3人も揃うこの日ならではの遊び心たっぷりのセッションです。
ボードビル◇夢集竹内
落語◇林家彦いち
<中入り(休憩)>
JazzYoseゲスト リュート・高木一郎
とっても珍しい西欧の古の楽器が登場します。聴いたことない人が多いはずなのに、
どこかなつかしい音色だそうです。
JazzYose 昭和歌謡◇SHOWAレトロクインテット
深川和美+うさぎやmaki・jun・unnno +見田諭
昭和の雰囲気たっぷりのなつかしい歌謡曲をJazz寄席ならではのアレンジ、編成でお届けします。
曲ごま+◇やなぎ南玉+mitatake
普段の寄席では三味線や太鼓のお囃子で演じられている曲ごまの芸。
mitatakeのアコースティックなサウンドとのセッションでどんな雰囲気になるのか乞うご期待。
じゃらく◇林家彦いち+谷川賢作+続木力
第1回でもセッションしている2人に続木さんが加わってのリターンマッチ。
今回のお題は「初天神」。親子の天神祭りはどんどんテンポアップしていきそうな予感。
目が離せない必見の一幕です。
ALL◇ラストセッション
なつかしくて、あたらしい!どことなく温もり感があって、心も弾むパフォーマンスを繰り広げた今日のアーティストが勢揃い。
ラストセッションを繰り広げた今日のアーティストが勢揃い。ラストセッションで最後にじっくり、たっぷりお楽しみください。











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